経営者の方のボイストレーニングとは?
とってもお久しぶりのブログとなってしまいました。
みなさまお元気でいらっしゃいますか?私は、ここ最近TIKTOKの歌の配信ばかりに夢中になってしまいまして。。。
本当に申し訳ない限りです。。今日からはまた気持ちを引き締めていきたいと思います!
ここ最近私のところにお問い合わせとしていただくのが、「不特定多数、大勢の前で話すときの話し方」です。
不特定多数の人の前で話すときの声の置き方や語り掛けかたなどがわからない。
どうしても内容を考えて話そうとすると棒読みになったり、ただ単に文章を読んでしまうような感じになる。というお悩みが多く寄せられます。
プレゼンだからこそ、身近に感じられる語り掛けが必要。
プレゼンはとても難しいものです。経営者の方がいうように、「ものすごく完璧に文章を作っているんだけど、その文章を100パーセント頭に入れたとしても、頭の中の引き出しから出しながら話そうとすると、もうその時点でただ説明しているだけの語り方になってしまい、浸透している気がしない。というものです。
実は本当にそうで、文章を読んでいるだけの状態では、相手方に浸透しているとはいいがたいものがあります。
言葉の一つ一つに「意味」を吹き込んであげる。ということが非常に大切で、意味を吹き込んだ時の音程感、抑揚、トーン、リズムなどがものを言うのです。
では、それらはどこでどう学べばようにでしょうか?
テレビなどから得られるものも大きい。
世の中にはたくさんのテレビCMがあふれています。私も気になるナレーターさんの読みを見つけると、「お」と立ち止まってナレーターが誰なのかを調べたりすることが結構あります。ただ、ナレーターの名前などは明かされていないことが多いのです。それは、ナレーション、ナレーター自体が企業秘密であることが多いからです。
となれば、それだけナレーション、BGM、ナレーターの威力は大きいということになります。
そこからヒントを得ていくことが大切です。耳なじみの良い声、読み方、抑揚、に加え、可能であれば、「どういうワードがどういうトーンで読まれているのか?」ということを吟味していくことでプレゼンの大きなヒントになります。
もし皆さんの中で旅番組などを見る機会があるのでしたら、「地名の読み方」「シーンや場所が変わった時の読み分け方」「モノローグの読み方」など、事細かに分析をしてみるととても良いと思います。
「寒い」「熱い」「大きい」「小さい」など、対比になる言葉がどう表現されているかにもぜひ注目してみてください。